Duedle
プライバシーポリシー
制定日:2026年10月20日/最終更新日:2026年10月26日
本ポリシーは、Ryosuke Okazakiが開発・保守するDuedleのChrome版、Safari版、案内サイトおよび開発者が管理するデモ用Moodleに適用されます。
Duedleは、名古屋工業大学のMoodleで課題の確認やコースの閲覧を補助する拡張機能です。Moodleの情報は機能の提供に必要な範囲で読み取り、処理します。大学Moodleの課題情報や成績を収集するための開発者サーバーは設けていません。別途、架空データで機能を確認するためのデモ用MoodleをGoogle Cloud上で運用しています。
1.扱う情報と利用目的
利用者がMoodleにログインし、拡張機能の動作を許可した環境で、表示中のページやMoodleへの通信から次の情報を取得・利用します。
- MoodleのユーザーID
- 利用中のアカウントを識別し、異なるアカウントの課題情報や履歴が混在しないようにするために使用します。
- コース・課題・小テストの情報
- コースや課題の名称・ID・URL、公開期間・期限、提出状況、提出ファイル名・ファイル数、小テストの得点・満点・合格点・受験回数などを、一覧表示、状態判定、絞り込み、更新に使用します。
- Moodle内のコースページの閲覧履歴
- 最近開いたページに移動できるよう、ページのタイトルとURLを保存します。Duedleの対象外のサイトの閲覧履歴を収集する機能はありません。
- 設定と更新処理の情報
- テーマ、絞り込み、表示状態、色などの設定と、更新時刻、更新結果、一時的なタブの識別情報などを、設定の維持や更新処理の制御に使用します。
提出ファイルのプレビューでは、利用者が開いたファイルをMoodleから取得し、ブラウザ内で表示します。ファイルの内容をDuedleの開発者へ送信する機能はありません。ブラウザによるキャッシュやダウンロードは、ブラウザの設定・動作に従います。
2.保存場所と保存期間
課題情報、ユーザーID、コースページの履歴などは、利用中のブラウザの拡張機能用ストレージに保存します。一部の表示設定にはMoodleのサイト内ストレージを使用します。
一部の設定はブラウザの同期用ストレージを使用しています。ブラウザの対応状況や利用者の同期設定によっては、ブラウザ提供者を通じて同期される場合があります。Duedle独自の同期サーバーはありません。OSやブラウザのバックアップについても、それぞれの設定が適用されます。
保存情報は、更新による上書きや利用者による削除が行われるまで残る場合があります。Moodleからログアウトしたり、Duedleを無効にしたりするだけでは削除されません。アカウントを切り替える際には、それまでのアカウントの情報を端末内に保持し、同じアカウントで再び利用したときに読み戻します。
3.通信先と第三者への送信
課題情報の更新、コースの並べ替え、提出ファイルの表示などのため、名古屋工業大学のMoodle(cms7.ict.nitech.ac.jp)と通信します。ログイン済みのブラウザのセッションを使用するため、Moodleへのリクエストには必要なCookieやセッション情報が伴います。DuedleがMoodleのパスワードを独自に取得・保存する機能はありません。
デモ用Moodle(duedle-35-184-191-167.sslip.io)では、デモサイトのログインセッションを使って架空のコース・課題情報を取得します。デモで入力・提出した内容や操作記録、IPアドレス、アクセス時刻、URLなどは、デモMoodleやWebサーバーに保存される場合があります。デモでは架空の内容を使用してください。大学Moodleから取得した課題情報や成績をデモサーバーへ転送する機能はありません。端末内の課題データも接続先とアカウントを区別して保存します。
Duedleの拡張機能と案内ページには、独自の広告、アクセス解析、利用状況の追跡や自動的な不具合報告のための仕組みを組み込んでいません。課題情報、成績、閲覧履歴を、開発者や広告・解析サービスへ自動送信したり、販売したりすることはありません。
公開案内サイトはGitHub Pages、お問い合わせはGoogleフォームを使用します。これらのサイトを開くと、IPアドレスやブラウザ情報などが、各サービスの運用に伴ってサービス提供者に処理される場合があります。ブラウザの同期、ストアやOSが提供する統計・診断情報についても、各サービスの設定とプライバシーポリシーが適用されます。
4.利用の停止と保存情報の削除
ブラウザの設定でDuedleを無効にするか、Moodleへのアクセス許可を取り消すと、Duedleによる情報の取得・更新を停止できます。保存情報も削除したい場合は、次の方法を利用してください。
- Chrome:ブラウザの拡張機能管理画面からDuedleを削除し、拡張機能の保存データを削除します。
- Safari:Duedleアプリの削除や、ブラウザ・OSが提供する拡張機能データの管理機能を利用してください。iPhone・iPadの「Appを取り除く」はデータを残す操作なので、削除とは異なります。
- Moodleのサイト内に保存した設定:ブラウザのWebサイトデータの管理画面から、対象Moodleのサイトデータを削除します。この操作はMoodleのCookieなども削除し、ログアウトにつながる場合があります。
- 同期・バックアップされたコピー:ブラウザやOSの同期・バックアップ設定から管理してください。削除方法や保持期間はサービスによって異なります。
端末内の情報を削除しても、Moodle本体の提出物や成績、大学のアカウントは削除されません。開発者は利用者の端末内にある情報を遠隔から閲覧・削除できません。削除方法が分からない場合は、お問い合わせください。
5.お問い合わせで提供される情報
利用者がGoogleフォームから送信したお問い合わせ内容、任意で記入した返信先、利用者自身が提供した画像などは、開発者が問い合わせへの回答、不具合の調査・修正のために利用します。課題情報や診断情報が自動で添付されることはありません。
パスワードや認証情報は送信しないでください。画像などを提供する場合は、調査に不要な氏名、学籍番号、成績、提出物の内容などを隠してください。
お問い合わせの情報は、回答や調査に必要な期間に限って保管し、不要になった情報は削除します。提供した情報の削除を希望する場合は、同じフォームから対象の問い合わせを特定できる内容を添えて連絡してください。対応状況や法令上の義務などにより、直ちに削除できない場合は、その理由を説明します。
開発・保守担当:Ryosuke Okazaki
6.ポリシーの変更
機能や情報の取り扱いを変更する場合は、本ページの内容と最終更新日を更新します。新たな同意やアクセス許可が必要になる変更では、必要に応じて利用者への案内や許可の確認を行います。